リニューアルrenewal

資産価値の維持・向上に貢献いたします

伊藤産業では、大規模修繕工事を行っております。
一律で自社で対応させていただくことで、お客様への様々なご負担も少なく、高品質の施工を可能にしております。

RENEWALこんな症状でていませんか?

  • チョーキング

    チョーキング

  • 外壁のヒビ割れ

    外壁の
    ヒビ割れ

  • 鉄部の錆び

    鉄部の錆び

  • コケ・変色

    コケ・変色

  • コーキングの劣化

    コーキングの
    劣化

ひとつでも当てはまったら
ご相談ください

  • 下地補修工事

    壁や天井などのコンクリート躯体部分に発生する「ひび割れ」「剥がれ」等、劣化した箇所を補修いたします。

    まずは技術者が建物の構造的の特徴も含め調査し、最適な工法を選定します。

    下地補修は、修繕工事の最も重要な工程の一つです。下地補修で十分な仕上がりレベルに達していないと、症状の再発へとつながり、建物の寿命を縮めるリスクがあります。
    当社では、知識、経験を活かし、高品質な下地補修に努めております。

  • タイル補修工事

    高耐久性と見た目の良さで、多くの建物に使用されているタイル。
    しかし、経年とともに割れたり、剥落、浮きなどが発生します。
    剥落は事故につながる可能性も高く、適切なメンテナンスが必要になります。

    まず全面を確認し状況を把握したうえで、工法を選定。劣化が認められる箇所は、アンカーピンニング工法を用いたり、タイルの張り替えをします。
    その際、色柄や質感などを確認し、仕上がり箇所に色むらがないよう材料選定いたします。

  • シーリング工事(コーキング)

    シーリング工事は、外壁のつなぎ目や、窓サッシと壁とのつなぎ目などを柔らかいゴム状のシーリング材で埋める工事です。

    建物の防水のため必要なこのシーリングは、劣化すると硬くなったり、やせてヒビ割れを起こします。
    そうなると、雨水が侵入するリスクも高まるため、定期的な修繕が必要になります。

    ヒビ割れの補修で、軽微なものは、コーキング材で補修することもあります。

FLOWリニューアル工事の流れ

  • 01.

    建物診断

  • 02.

    打ち合わせ
    工事予算、工事方針について

  • 03.

    現場調査・ヒアリング

  • 04.

    施工計画書
    見積書の提出

  • 05.

    工事実施の決定

  • 06.

    工事着工

  • 07.

    引き渡し

  • 08.

    定期点検

STRENGTH選ばれる3つの特徴

  • 地域密着
    安心のアフターケア

    20年、30年後も快適性の維持できるような施工を目指しております。

  • 安心の自社施工
    トータルサポート

    全て自社で施工可能。
    他業者に依頼は行わず自社内で責任を持って対応いたしますので、安心してお任せください。

  • 住宅から工場まで
    幅広く対応

    新築住宅はもちろんのこと工場や施設まで対応することが可能です。まずは、お気軽にご相談ください。